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コットンズの出来事

[イラストのおはなし05]ストーリーを届けるイラスト[2018.01.09]

こんにちは、プロデューサーの大島です。


2018年もよろしくお願いします!


第5回目は、企業さまのメッセージをより伝わりやすくする「ストーリーを届けるイラスト」のお話です。


ソーシャルネットワークの普及やコミュニケーションの変化により、企業さまが想いやメッセージを改めて語る機会は増えてきました。例えば会社案内、リクルートパンフレット、インナーツール等で自社について語るとき。事実を羅列するだけでは「情報」を読んでいる印象となり感情が動きにくいこともありますが、「ストーリー」を加えることで、手に取りやすく、メッセージの伝わるものへと仕上がります。


「ストーリー」を表現する手段のひとつが「イラストレーション」です。その企業さまらしさをより表現し、世界観を醸成します。


第1回目でもふれたように、イラストには


注目度を高め差別化を図る/与えたい印象を可視化できる


図説で分かりやすく説明できる/見る人の想像力を広げられる


など、様々なちからがあります。このように、イラストでしか伝えられない方法で企業さまのメッセージをカタチにしていきます。


ひとつの事例を交えてご紹介いたします。


大東建託株式会社様  「ありがとうの取り組み」


大東建託さまでは、エンドユーザーであるお客さまからの感謝の声を「社長さまから社員さまに伝える」「社員さまと共有する」という素晴らしい習慣があります。年に一度、ありがとうの声を集めた冊子を作成し、社員さまのご自宅へお届けされています。コットンズでは2015年からの3年間、冊子を制作させていただきました。


その中で、2015年版を紹介させていただきます。冊子のテーマは「ありがとうの輪」。


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表紙をめくると、大東建託様を代表する5職種それぞれの主人公が並び、職種が一覧できるようになっています。


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感謝の声を共有することに加えて、「ご家族にも社業を理解していただく」ことも課題のひとつでした。各職種の説明するページでは、象徴的なお仕事のシーンを挿絵にし、各職種の役割が感覚的にわかるようにいたしました。


 


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物語が進み、完成した大きな輪には大東建託グループの社員さま・生活者の方・地域の方など、さまざまな人を絡めました。輪には2つの意味を持たせました。


・大東建託様はたくさんの職種でできている


・たくさんのありがとうが循環している


ということ。


双方向の「ありがとう」が、ひととひとが関わる中で育まれ、そしてまた循環する、という目に見えないものをイラストレーションで表現し、イメージを可視化しました。読んだ人に想像していただけるような仕上がりになっています。


もちろん表現方法は様々ですが、このようにイラストにしかできない手法もあります。


コットンズでは、届けたい「メッセージ」をお聞かせいただき、お客さまらしい「ストーリー」が伝わる世界に一つの企画をご提案させていただきます。


 


今回もお読みいただきありがとうございました!


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▶︎こちらから、「ありがとうの取り組み」の概要と、過去3年分のPDFがご覧いただけます。

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