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コットンズの出来事

[イラストのおはなし06] マンガで表現できること[2018.01.09]

プロデューサーの大島です!


第6回目は、コットンズでも多くオーダーのある「マンガ」についてのお話です。


興味のないチラシやDMでも、マンガが気になってついつい読んでしまった、という経験はありませんか?マンガには人の興味を引きつける魅力があります。


ひとくちに「マンガ」と言っても、様々なタッチや表現手法があります。


まずはタッチの一例をご紹介します。


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紹介させていただいた以外にも少女マンガ風、お子様向けなど様々なタッチがあります。ターゲットや伝えたい内容により、最適なタッチをご提案させていただきます。


▶︎コットンズのタッチサンプルはこちらから


 


次に、マンガで何を伝えるか、という表現手法のお話です。


 


・分かりにくい、固い内容をストーリー仕立てにする


難しい内容やわかりにくい内容をストーリー仕立てで表現する手法です。


文章や図だけではなかなか読む気にならない内容も、マンガをきっかけにすれば受け入れやすくなります。


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▲テキストだけではわかりにくい商品サービス説明を4コママンガで表現。

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▲固くなりがちな開発秘話をマンガでわかりやすく表現。

・マイナス、ネガティブな話題を和らげる


重たいテーマ、ネガティブ表現、写真だとリアルになりすぎる内容を中和する手法です。


問題提起をしたり危機感を煽りながらも、情報の入り口として抵抗なくお読みいただけます。


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▲危機感を与えながらも、マイナスな気持ちになり過ぎないコミカルな表現。

・登場人物に共感してもらう


ターゲットに近い人物設定や、キャラクターを使用することで親しみを感じていただきます。


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▲社員をキャラクター化。身近に感じたり内容に共感していただきやすい表現。

このように、タッチと手法を組み合わせることで媒体の目的に合ったマンガを生み出すことができます。ぜひ表現方法のひとつとして、ご検討ください。


お読みいただきありがとうございました!次の更新もお楽しみに。

[イラストのおはなし05]ストーリーを届けるイラスト[2018.01.09]

こんにちは、プロデューサーの大島です。


2018年もよろしくお願いします!


第5回目は、企業さまのメッセージをより伝わりやすくする「ストーリーを届けるイラスト」のお話です。


ソーシャルネットワークの普及やコミュニケーションの変化により、企業さまが想いやメッセージを改めて語る機会は増えてきました。例えば会社案内、リクルートパンフレット、インナーツール等で自社について語るとき。事実を羅列するだけでは「情報」を読んでいる印象となり感情が動きにくいこともありますが、「ストーリー」を加えることで、手に取りやすく、メッセージの伝わるものへと仕上がります。


「ストーリー」を表現する手段のひとつが「イラストレーション」です。その企業さまらしさをより表現し、世界観を醸成します。


第1回目でもふれたように、イラストには


注目度を高め差別化を図る/与えたい印象を可視化できる


図説で分かりやすく説明できる/見る人の想像力を広げられる


など、様々なちからがあります。このように、イラストでしか伝えられない方法で企業さまのメッセージをカタチにしていきます。


ひとつの事例を交えてご紹介いたします。


大東建託株式会社様  「ありがとうの取り組み」


大東建託さまでは、エンドユーザーであるお客さまからの感謝の声を「社長さまから社員さまに伝える」「社員さまと共有する」という素晴らしい習慣があります。年に一度、ありがとうの声を集めた冊子を作成し、社員さまのご自宅へお届けされています。コットンズでは2015年からの3年間、冊子を制作させていただきました。


その中で、2015年版を紹介させていただきます。冊子のテーマは「ありがとうの輪」。


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表紙をめくると、大東建託様を代表する5職種それぞれの主人公が並び、職種が一覧できるようになっています。


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感謝の声を共有することに加えて、「ご家族にも社業を理解していただく」ことも課題のひとつでした。各職種の説明するページでは、象徴的なお仕事のシーンを挿絵にし、各職種の役割が感覚的にわかるようにいたしました。


 


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物語が進み、完成した大きな輪には大東建託グループの社員さま・生活者の方・地域の方など、さまざまな人を絡めました。輪には2つの意味を持たせました。


・大東建託様はたくさんの職種でできている


・たくさんのありがとうが循環している


ということ。


双方向の「ありがとう」が、ひととひとが関わる中で育まれ、そしてまた循環する、という目に見えないものをイラストレーションで表現し、イメージを可視化しました。読んだ人に想像していただけるような仕上がりになっています。


もちろん表現方法は様々ですが、このようにイラストにしかできない手法もあります。


コットンズでは、届けたい「メッセージ」をお聞かせいただき、お客さまらしい「ストーリー」が伝わる世界に一つの企画をご提案させていただきます。


 


今回もお読みいただきありがとうございました!


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▶︎こちらから、「ありがとうの取り組み」の概要と、過去3年分のPDFがご覧いただけます。

[イラストのおはなし04]イラストのターゲットとタッチの関係[2017.12.05]

こんにちは、プロデューサーの大島です。

第4回目の今日は、女性向けイラストを例に「ターゲットとタッチ」についてお話します。


女性向けの商品やサービスが数多くある中で、「女性向け」のイラストのニーズも高まっています。ひとくちに「女性向けイラスト」といってもさまざまなタッチがあり、ターゲットにより異なります。コットンズでは、ターゲットや媒体の目的をしっかり捉えて、最適なタッチを導き出しています。


そのポイントとなる、いくつかの項目をご紹介します。


● ターゲットの年齢

年齢ごとに好まれるタッチは違います。一概には言えませんが、ティーン向けではトレンドを意識したイラストや、好まれることが多いです。年齢が上がるにつれて、落ちついたイメージのタッチでのご依頼が多くなります。


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(左:若い世代向け 右:40代向け)


 


● ターゲットはどんな人か

年齢のほかに、さらに細分化されていくのがライフスタイルです。それによって好まれるイラストが異なります。お子さまのいらっしゃる主婦さま向けの場合は、やわらかく、あたたかみのあるタッチ、キャリア系の女性向けの場合はやや固めで強さのある個性的なタッチが多い傾向にあります。


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(左:ご家族向け 右:ビジネス向け)


 


● どんな気持ちになってほしいか

上記をふまえ、最終的にはイラストを見た方にどんな印象を与えたいか、どんな気持ちになってほしいかが大切になります。


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・憧れを抱いてほしい → 世界観のあるイメージよりのタッチ(左)

・説明をしっかり伝えたい → わかりやすいタッチ(中央)

・ マイナス表現を使用しつつも商品の魅力を伝えたい →  コミカルなマンガタッチ(右)


など、いくつもの表現が考えられます。


 


 


「20代前半の女子大生が思わず手に取るようなインパクトのあるイラスト」

「40代のお母さんの心に寄り添うやさしいイラスト」など、

「誰に」「どんな気持ちになってほしいか」をぜひお聞かせください。

その想いをしっかりと伝えるイラストタッチをご提案させていただきます。


今回もお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!

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